ATTO社の ハードウェアおよびソフトウェアの製品ラインナップは、Apple®の最新のプロフェッショナル プラットフォームのネットワークおよびストレージ接続パフォーマンスを最大化

ストレージ及びネットワーク製品のスペシャリストであるサーヴァンツインターナショナル株式会社 （本社：東京都新宿区、代表取締役社長：古田雅一https://www.servants.co.jp/）は、同社が代理店を務めるネットワークおよびストレージ接続およびインフラストラクチャソリューションのグローバルリーダーであるATTO Technology、Inc.（本社：アムハースト、ニューヨーク、CEO：Timothy J. Klein、以下 ATTO https://www.servants.co.jp/atto/index.html ）が、本日、新しいApple MacPro^®の即時サポートを発表したことにより、Apple^®社とそのプロフェッショナルユーザーベースに対するコミットメントを再確認したことを発表致しました。

2019 Mac Proの待望のリリースは、次世代のAppleプラットフォームを待っている創造的な専門家の想像力を刺激しました。 ATTOは、2K、4K、8K、HDR、3Dステレオスコピックを含む高性能メディアワークフローを強化するリーダーとして認められています。作業を容易にするために可能な限り最高のパフォーマンスを求めている専門家は、AppleとATTOで完璧な組み合わせを実現しています。
「ATTOは、Appleと協力してプロ製品に優れたネットワークおよびストレージ接続を提供してきた長い歴史を持っています。」と、ATTOの社長、兼CEOのTimothy J. Klein氏は、述べています。
「2006年にMac Proが登場したとき、私たちは最初にMac Proをサポートしました。そして、今、ATTOは、2019 Mac Proに向けての準備ができています。新しいMac Proは真の次世代プラットフォームであり、ATTO 製品は、ネットワーク環境で最大限の可能性を実現できる唯一の製品です。」新しいApple Mac Proプラットフォームは、並外れた計算能力、最新のハイエンドグラフィックス処理、および拡張を可能にするモジュール設計を特長としています。この拡張機能により、プロフェッショナルはコラボレーション環境とワークフロー向けにMac Proを最適化できます。

Appleは、2019年のApple Worldwide Developers Conferenceで初めて発表されたとき、Mac Proの拡張の可能性を示すためにATTO Celerity™ Fibre Channel HBAとATTO FastFrame™イーサネットアダプターを展示しました。カンファレンスのライブユニットにはATTOアダプターが搭載され、稼働しています。これは、AppleがATTO社に自信を持ち、製品間の互換性があることを示しています。

ATTOは、すべての環境とアプリケーションで新しいApple Mac Proをサポートする準備ができました。 Thunderbolt™からイーサネット、Fibre ChannelからSAS/SATA まで、ATTO 製品は、すべてのAppleプロフェッショナルプラットフォームで利用可能な、最高のパフォーマンス、最も信頼性の高い、最も使いやすいネットワークおよびストレージ接続ソリューションです。
2019 Mac Proおよびその他のAppleプロフェッショナルプラットフォームと互換性のあるATTO製品には以下が含まれます。：

 • ATTO Celerity™ 32/16/8Gb Gen 6 Fibre Channelホストバスアダプター（HBA）とATTO MultiPath Director™
• ATTO ExpressSAS^® 12/6Gb SAS/SATA HBA
• Thunderbolt™ 3および 2対応 ATTO ThunderLink^® アダプター
• ATTO FastFrame™ 100/50/40/25/10GbE ネットワークインターフェイスカード（NIC）

ATTO社には、macOS^®Catalina専用に作成された新しいソフトウェアツールがあり、データ集約型のメディア制作ワークフローを強化します。ATTO Xtend SAN iSCSIイニシエーター バージョン5.5は、負荷分散とイーサネット経由のフェイルオーバーにより高可用性を実現します。 macOS^®用ATTO Disk Benchmarkは、Mac®専用に開発された業界をリードするベンチマークツールです。