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Tyco/旧Zarlink 製品情報

QSFP アクティブ・オプティカル・ケーブル ZL60620 (DDR)

ZL60620

InfiniBand、高性能コンピュータ・クラスタ間の
相互接続のためのQSFPコネクタ・タイプ

TE connectivity の QSFP アクティブ・オプティカル・ケーブル ZL60620 は、企業のデータセンタや高性能コンピュータ・クラスタ間の相互接続のためにデザインされた、EOE(電気-光-電気)完全一体型のアクティブ・オプティカル・ケーブルです。ZL60620は、軽量超細型の光ファイバーケーブルの両端に、QSFP MSA規格準拠のQSFPコネクタを備えており、卓越した伝送距離、柔軟性、省電力、軽量性を実現します。

ZL60620は、4つの差動電気入力と出力を備えており、単独チャネルで最大5Gbpsのデータレート、計20Gbpsでの転送が可能です。XAUI - 10GbEアプリケーションとInfiniBandに対応しており、どちらもシングル(2.5G SDR)、デュアル(5G DDR)データレートの双方をサポートしています。ZL60625は 電力供給が可能なQSFPポートに差し込むだけで簡単に使用でき、電気接続のみの環境で、光相互接続の為に特別な準備をすることなく、光ファイバー・ソリューションのメリットを提供します。

標準製品として最長 100mの伝送距離と、光ケーブルならではの柔軟性、軽量性を誇ります。また、標準的な消費電力はノードあたり1ワットと低く、利用本数の多いデータセンタや高性能コンピュータ・クラスタ間接続では、エアフローの改善に大きく貢献し、マシンルームの消費電力低減にもお役立ていただけます 。また ZL60620は、 ZL60615(CX-4)より配線密度を20%改善しています。ZL60620シリーズは、QSFP MSA ベースのデジタル診断モニタリング・インタフェース を提供しており、主要なパラメータへのアクセスや、アラーム、警告フラッグ等機能の利用も可能です。これによってお客様の全体的なシステム管理能力の向上に貢献します。

ZL60620 QSFP アクティブ・オプティカル・ケーブル(DDR)は、接続距離、重量、取り回しの容易性など、これまでの銅線ケーブルの問題点を解決し、他のオプティカル・ソリューションとは比較にならないギガビットあたり、及びメーターあたりの低コストで、ケーブル敷設技術者やデータセンターのオペレーターに比類ないアドバンテージを提供する優れたソリューションです。


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主な特徴

  • O/E ( 光 - 電気)変換をケーブルに一体化 した単一構造
  • 両端 QSFP MSA規格準拠のQSFPプラグ
  • プラグ・アンド・プレイで使用可能
  • 電気的ホットプラグ対応
  • ラッチメカニズムによる簡単な挿入
  • デジタル診断モニタリング・インタフェース
  • 標準製品で最大100mの伝送距離
  • 曲げ半径(bend radius) 25mmの柔軟性
  • 175g/10mの超軽量性
  • ビットエラーレート 1x10-15 未満の低エラーレート (BER < 1x10 -15
  • ノードあたり1Wの低消費電力
  • 4 つの独立した差動 (ディファレンシャル)入出力
  • チャネル毎 最大5Gbps (IB DDR) のデータレート
  • エッジ密度はCX-4に比べ20%改善(エッジによる突出は最低限)
  • 3.3 V の単一 電源供給
  • 動作温度 0 ℃ − 70 ℃
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アプリケーション

  • QSFPポート間の汎用接続ソリューション
  • Infiniband (SDR および DDR)
  • XAUI-10GbE アプリケーション
  • HPCおよび単独チャネル5Gbpsまでの独自の相互接続